フェイスシートの記入例|障害福祉向けの無料ジェネレーター

AIで運営を楽にする

本ページには、フェイスシートの記入例(記載例)が何パターンも出てくる無料のジェネレーターを置いています。障害種別・年代・入居の経緯・渡す相手を選ぶと、架空の利用者のフェイスシート記載例が項目ごとに表示され、ボタンを押すたびに違う書き方が出てきます。登録不要で、その場で使えます。

作ったのは、共同生活援助(障害者グループホーム)を運営している私です。実際の運営で使っている書き分けの考え方を、そのまま仕組みに落とし込みました。

フェイスシートには決まった様式がありません。他の事業所がどう書いているかを見る機会もほとんどなく、研修で習うものでもない。お手本をあまり見ないまま「書いてください」と言われる書類です。私自身、最初の一枚を書くときは「これで合っているのか」と手が止まりました。あのとき欲しかったのは、立派な解説よりも「他の人はどう書いているのか」でした。同じところで手が止まっている方に使ってもらえたらと思います。

フェイスシート記載例ジェネレーターの使い方

無料で、登録も何も要りません。

使い方は簡単です。

  • 障害種別・年代・入居の経緯・渡す相手を選んで「記載例を出す」を押す
  • 架空の利用者さんのフェイスシート記載例が、項目ごとに表示される
  • 「別の例」を押すたびに、違う書き方が出てくる
  • 条件を選ぶのが面倒なら「条件もぜんぶランダム」でガチャを回す

ポイントは「渡す相手」の欄です。以前の記事で書いたとおり、フェイスシートは誰に渡すかで厚くする項目が変わります。後見人さんなら金銭面を厚く、医療機関なら受診時の様子を厚く。このジェネレーターも、相手を切り替えると記載例の中身と厚みが変わるようになっています。項目の横に「厚めに」「簡潔に」というラベルが付くので、書き分けのイメージも一緒に掴めるはずです。

ジェネレーターはこちら

📝 フェイスシート記載例ジェネレーター

条件を選んで「記載例を出す」を押すと、架空の利用者さんのフェイスシート記載例が表示されます。 「別の例」を押すたびに違う書き方が出てくるので、読み比べて書き方のイメージづくりにお使いください。

 
 

※ 表示される記載例はすべて架空のものです。実在の人物・事業所とは一切関係ありません。
※ 「○○」の部分は実際の病院名・事業所名などに置き換えてください。
※ フェイスシートには個人情報が含まれます。作成・保管・受け渡しの際は取り扱いに十分ご注意ください。

※表示される記載例はすべて架空のものです。実在の人物・事業所とは関係ありません。

フェイスシートの記入例を読み比べると「相場観」が掴める

正直に言うと、読むだけで書けるようになるのかは、私にはわかりません。

ただ、私が最初の一枚で手が止まったとき困っていたのは、「何を書くか」より前の段階でした。どういう言い回しで書くものなのか。どれくらいの分量でいいのか。そもそも、この程度で許されるのか。

書き方の例をいくつも読み比べると、少なくともその「相場観」は掴めると思います。「ああ、この程度の書き方でいいんだ」がわかるだけでも、最初の一枚のハードルはだいぶ下がるはずです。

記入例をコピペで使うときの注意点

ひとつだけ注意点があります。

例文をそのまま写すと、「誰にでも当てはまるけど、誰のことでもない」フェイスシートができあがります。それだと、読んだ相手が動けません。

おすすめの使い方は、こうです。

  • ジェネレーターを読み流して、トーンと分量の感覚を掴む
  • 項目の骨組みだけ借りる
  • 中身は、目の前の利用者さんを思い浮かべて、その人の言葉に置き換える

例文は足場です。建物の中身は、あなたのホームの利用者さんから持ってきてください。

フェイスシートの項目一覧・書き分けは本体記事で

フェイスシートとはそもそも何か、私が実際に使っている項目一覧、渡す相手別の書き分けについては、こちらの記事にまとめています。ジェネレーターとセットで読んでもらえると、話がつながると思います。

グループホームのフェイスシート|運営者の項目一覧と記載例

おまけ|ジェネレーターはAIとの対話で作りました

このジェネレーター、私がプログラミングしたわけではなく、AI(Claude)に「フェイスシートの記載例がじゃんじゃか出てくるツールって作れない?」と相談して作ってもらいました。サーバー代もかからない仕組みなので、維持費はゼロです。

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